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2017年9月 8日 (金)

2017年9月8日号

     
 

食中毒

 

週刊ネットニュース

 
 

2017年9月8日号

 

編集発行:笹井 勉

 

食品衛生アドバイザー

 

(元墨田区食品衛生監視員)

 
 

*このニュースは版権をクリアしているものでありませんので、個人用として使用してください

 

【注意】:2017年9月7日までにネット上等で食中毒や食の安全に関する情報で発表のあったものを個人的にまとめて編集したものです。見出しは編集してあります。版権をクリアしたものではありません。食の安全、調理従事者の衛生教育用(朝礼など)に使うことを目的にしていますので、事例を参考に「食中毒事故防止」や「食の安全な取り扱い」に役立ていただければ幸いです。

不都合な掲載があった場合はこちらsa19452004@yahoo.co.jpに連絡していただければただちに削除します。

トピックス

★O157食中毒 総菜店が全店営業再開

NHK NEWS WEB 2017971136分】

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011129981000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

埼玉県と群馬県にある同じ系列の総菜店で販売されたポテトサラダなどを食べた人から相次いでO157が検出された問題で、総菜店の運営会社は、問題の発覚後、休業を続けていた関東地方の17店舗すべてで衛生管理を強化したとして、7日再開しました。

先月、埼玉県と群馬県にある総菜店「でりしゃす」の4つの店舗で加工販売されたポテトサラダやコールスローサラダなどを食べた23人が腹痛などを訴え、このうち20人から腸管出血性大腸菌 O157が検出されました。

埼玉県熊谷市の籠原店と前橋市の六供店が営業停止の処分となり、総菜店の運営会社は、関東地方の17店舗すべてで先月24日から休業していましたが、衛生管理を強化したとして、7日全店で再開しました。このうち前橋市の六供店では、午前10時、2週間ぶりに再開し、買い物客が訪れていました。

運営会社によりますと、すべての店でサラダを調理する専用のスペースを設け、利用客が自分でサラダを取り分ける方法からパックに詰めた状態で販売する方法に変更するなど細菌の混入を防ぐ衛生面の対策を強化したということです。

総菜店の運営会社「フレッシュコーポレーション」は「皆様には多大な苦痛とご迷惑をおかけし心より深くおわびします。食材の供給元にもさかのぼって衛生管理の確認を厳格に行い、原因究明に努めます」としています。

運営会社「深くおわび」

群馬県太田市にある総菜店の運営会社「フレッシュコーポレーション」の竹下徹郎社長は「O157に感染、発症した皆様とご家族には、多大な苦痛とご迷惑をおかけし心より深くおわび申し上げます。会社での安全対策の強化はもちろん、これまで以上に食材の供給元にもさかのぼって衛生管理の確認を厳格に行い、引き続き原因究明に努めてまいります」とコメントしています。

混入経路は依然不明

この問題で、国立感染症研究所が感染者から検出された細菌を検査した結果、同じ遺伝子の型が検出されたということです。しかし、これまでの保健所の検査では、細菌の混入経路は特定されていません。

ポテトサラダを製造した高崎市の食品工場に残っていたポテトサラダのすべてのサンプルや、調理器具、それに従業員の便からO157は検出されず、工場の製造過程での混入の疑いは確認できませんでした。

一方、前橋市の店舗では、コールスローサラダやマリネなどを食べた人からもO157が検出されましたが、店内の調理器具や従業員の便からは検出されませんでした。

厚生労働省によりますと、同じ遺伝子の型の菌は関東地方を中心に全国で検出されていて、保健所を通じて感染者から発症した時期の食事や行動をさらに詳しく聞いて、引き続き感染源などを調べています。

店を訪れた人「衛生管理が改善され安心」

再開された前橋市の六供店を訪れた女性は、毎日、店を利用していたということで「サラダやマリネなどを購入しました。個別にパック詰めになっているので、衛生的には以前よりも安心だと思います」と話していました。

また、近所の女性は「総菜を取るのに使ったトングは1回使ったら箱に入れ、使い回さないように改善されていました。再開を待ち望んでいたので、これからも利用したいです」と話していました。

別の男性は「今回の問題で衛生管理が改善され、よかったと思います。安心して利用できます」と話していました。

最初に検出された店舗も営業再開

最初にO157が検出され、先月21日から3日間の営業停止処分を受けた埼玉県熊谷市の総菜店「でりしゃす」籠原店も、7日午前10時に営業を再開しました。

この総菜店をよく利用しているという女性は「忙しい共働きの家庭にとって総菜は便利な食事なので、衛生面をしっかり管理してほしい」と話していました。

また、近所に住む60代の女性は「原因が特定されていないので利用するにはまだ不安は残ります。早く原因を明らかにして、しっかり対応してもらいたい」と話していました。

★異例の事態!…同型O157、感染源特定できないまま11都県に広がる

【読売オンライン201794日】

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170904-OYTET50009/

よみドクター ニュース・解説

 埼玉、群馬両県の総菜販売店でポテトサラダなどを購入した人が腸管出血性大腸菌 Oオー 157に感染した問題で、両県を含め、関西など計11都県の患者から同じ遺伝子型のO157が検出されたことが、厚生労働省への取材でわかった。同省によると、感染源が特定できないまま、同じ型の菌が広がるのは異例の事態という。

「特定は困難」

 厚労省によると、埼玉、群馬県の患者から検出されたのは、「VT2」と呼ばれる毒素を出すタイプのO157。このタイプによる患者の報告件数は8月14~20日の1週間で計144件に上り、過去5年で最も流行した昨年8月15~21日の123件を超えたことがわかった。

 さらに、国立感染症研究所の検査の結果、東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、長野、新潟、滋賀、三重、香川の計11都県の患者から検出された菌が遺伝子型まで一致。感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、「基本的には同一の感染源だと考えられるが、患者の動きや食材の情報などをきちんと調査して判断することが重要だ」と話す。

 また、東北大の 賀来かく 満夫教授(感染制御学)は「O157は人間や動物の体内など様々な場所で生息できるため、そもそも特定するのが難しい」と話す。牛の腸の中などにすんでいる菌が、調理や流通の過程で様々な食材に移る可能性もあり、そうなれば特定はさらに困難になるという。

 感染ルートについて厚労省は、〈1〉特定の食品などが感染源となって広く流通している〈2〉汚染源の食品を食べるなどして感染した人が調理をし、菌が広がる――などが考えられるという。

詳細調査が必要

 厚労省の担当者は「原因が特定できず、同じ遺伝子型の菌が広がる異例の事態だ。早期に感染源を特定する必要がある」と話す。

 同省は1日付で都道府県などに対し、詳細な調査を求める通知を出した。具体的には、同タイプの菌を確認した場合、発症前1週間の食事の内容やプール利用の有無など患者の詳細な行動を確認するよう求めた。報告された情報については、国立感染症研究所で分析し、共通する食材や経路の特定につなげたい考えだ。

 新学期が始まり、給食が再開されることから、同省では、給食を調理する事業者などに感染予防の指導を徹底することも求めている。

「衛生管理に問題」

 埼玉、群馬県によると1日までに、両県の総菜販売「でりしゃす」系列店で購入したポテトサラダやマリネなどの総菜を食べた計20人がO157に感染したことが確認された。

 各自治体の保健所は、総菜を販売した店舗や食品加工会社などを調べたが、食品サンプルや従業員、調理施設からO157は検出されなかった。前橋市保健所は、「店の衛生管理に問題がある」と指摘したが、感染源は特定されていない。

★関東中心にO157相次ぐ 同じ遺伝子型を多く検出

【朝日新聞デジタル201792 032分】

http://news.livedoor.com/article/detail/13554837/

 群馬、埼玉両県の総菜店での食中毒など関東地方を中心に腸管出血性大腸菌O(オー)157の患者が相次いで発生しているとして、厚生労働省は1日、都道府県などに対し、患者が出た際は食事や行動などを調査し、国立感染症研究所に報告するよう通知した。両県の患者らから同じ遺伝子型のO157が検出されており、詳しい原因を調べている。

 厚労省によると、「VT2」と呼ばれる毒素を出すタイプのO157患者が、8月20日までの1週間で144人報告された。直近5年間で最も流行したピーク時の週当たりの報告数を上回った。感染研で調べた結果、このタイプの中でも同じ遺伝子型が多くの患者から検出されたといい、広域的な調査が必要と判断した。

 厚労省は、O157に感染しても下痢や腹痛などの症状が出ない場合もあるため、自覚症状がない人でも手洗いの徹底などで注意するよう呼びかけている。(福地慶太郎)

☆<O157>埼玉ポテサラと関西など同一遺伝子 広域で検出

【毎日新聞201792() 7:00配信】

https://mainichi.jp/articles/20170902/k00/00m/040/224000c

 群馬、埼玉両県の総菜店で購入したポテトサラダを食べた複数の客が病原性大腸菌O157に感染した問題で、国立感染症研究所で患者から検出された菌の遺伝子を調べた結果、一致したことが厚生労働省への取材で分かった。

 同一の遺伝子型の菌が関西でも検出されたことが判明し、同省は1日、感染源や感染の広がりを把握するため、患者から発症1週間以内に食べた食事や旅行の有無などを聞き取り調査するよう自治体に通知を出した。

 O157による患者の報告数は8月14~20日の1週間で144件と、過去5年で最も流行した年を超える水準。感染研で遺伝子を調査したところ、144件の大半の患者で菌の遺伝子型が一致。関東で流行しているほか、滋賀や三重、新潟県の患者からも同一の遺伝子の菌が検出された。

 厚労省は共通の汚染源の食物などが広域に流通し、患者からさらに感染が広がっている可能性があると判断。自治体に対し群馬、埼玉県の患者から検出されたO157と同タイプの菌を確認した場合、感染研で遺伝子型を調べると共に、プールの利用や動物との接触など患者から詳細な行動を確認するよう求めた。

 また感染源が特定されない中で、給食が始まることから、自治体に対し給食を調理する事業者に感染予防の指導を徹底することも求めた。【桐野耕一】

 ◇ことば「O157」

 元々は牛などの腸にいる大腸菌の一種。食肉処理などの際に、肉の表面に付着することがある。毒性が強く、重症化して死に至ることもある。食中毒の発生は、菌が増殖しやすい初夏から初秋にかけてが多い。菌が人の手足などを介して2次感染するおそれがある。対策としては加熱(75度で1分以上)と、食材についた菌を洗い流すことなどが挙げられる。

★ポテサラでO157、関西などでも同型の菌検出

【読売新聞20170902 1304分】

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170902-OYT1T50078.html

埼玉、群馬両県の総菜販売店でポテトサラダなどを購入した人が腸管出血性大腸菌Oオー157に感染した問題で、両県の患者から検出されたものと同じ遺伝子型の菌が、関東の他の自治体や関西などでも検出されたことがわかった。

 厚生労働省は、共通の食品などが感染源となっている可能性があると判断。感染の広がりを把握するため、1日付で都道府県などに対し、患者の詳細な調査を求める通知を出した。

 同省によると、埼玉、群馬県の患者から検出されたタイプのO157による患者の報告数は8月14~20日の1週間で144件と、過去5年で最も流行した年を超える水準となった。国立感染症研究所の検査の結果、多くは菌の遺伝子型まで一致。同一の遺伝子型は、神奈川、千葉、埼玉など関東地方を中心に、滋賀、三重、香川、新潟、長野の各県の患者からも検出されたという。

★5人死亡のユッケ食中毒 肉卸売会社が1億円支払い和解

NHKNEWSWEB201797 2057分】

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011130901000.html

6年前、富山県や石川県などにあった焼き肉チェーン店でユッケなどを食べた181人が症状を訴え、このうち5人が死亡した集団食中毒をめぐり被害者とチェーン店が肉を仕入れた東京の卸売会社に損害賠償を求めた裁判で、卸売会社が謝罪したうえで、裁判に加わった被害者などに合わせて1億円を支払うことで和解が成立しました。

平成23年4月、焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の富山、石川、福井、神奈川の4つの県にあった店舗でユッケなどを食べた客181人が相次いで食中毒の症状を訴え、このうち5人が死亡しました。

この集団食中毒をめぐり、8人の被害者とチェーン店を経営していた「フーズ・フォーラス」が、肉を仕入れた東京の卸売会社「大和屋商店」に対し3億円余りの損害賠償を求める訴えを金沢地方裁判所に起こしていました。

この裁判で7日、大和屋商店が被害者などに謝罪したうえで、保険会社から受け取る1億円を、原告の8人の被害者と、利害関係人として裁判に参加したほかの被害者や遺族111人に支払うことで和解が成立しました。

原告の代理人によりますと、1億円は被害の程度に応じて分配されるということです。

遺族「悲しみ消えぬ」「許す気持ちない」

7日の和解協議のあと集団食中毒で家族を亡くした人たちが金沢市内で記者会見しました。

当時14歳だった次男を亡くした富山県小矢部市の久保秀智さん(55)は「和解は法律的な手続きの中での区切りにすぎない。われわれの悲しみは消えず、1ページが終わっただけだ。その後も食中毒は各地で起きていて、食に対するしっかりとした監視が必要だ」と述べました。

妻と義理の母を亡くした富山県砺波市の小西政弘さん(54)は「私たちの主張をどれくらい聞き入れてもらえるかと考えたとき、現状が限界だと感じ和解を受け入れた。6年間、大和屋商店もフーズ・フォーラスも謝罪や説明に来ることはなく許す気持ちはありません」と話していました。

大和屋商店「コメント控える」

大和屋商店の代理人は「被害者との関係もあり和解後のコメントは差し控えたい」としていて、7日、取材に応じませんでした。

富山の遺族ら 大和屋商店への訴え取り下げへ

この集団食中毒をめぐっては、金沢での裁判とは別に富山県の遺族と被害者9人がフーズ・フォーラスと大和屋商店などに対し合わせて2億5000万円余りの損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしていますが、遺族の代理人によりますと、今回の和解による解決金の支払いを確認したうえで、大和屋商店に対する訴えについては取り下げるということです。

★<えびす食中毒6年>「息子は14歳で止まっとる」

【毎日新聞201797() 22:31配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000118-mai-soci

 「どんな大人になっていたか。あの子は14歳で止まっとるからね」。焼肉酒家えびすの集団食中毒事件で、金沢地裁の損害賠償訴訟の和解を控えたお盆の8月14日。富山県小矢部市の自営業、久保秀智さん(55)は自宅近くの次男、大貴(ひろき)さんの墓前に缶ビールが供えられているのに気付いた。事件から6年。同級生らは成人になる。和解は成立したが「何も終わっちゃいない」と語気を強めた。

  2011年4月22日、大貴さんの1日遅れの誕生日祝いに家族4人で「えびす砺波店」(富山県砺波市)を訪れ、ユッケを食べた。翌日、腹痛を訴え、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症。意識不明となり、半年後、病院でこの世を去った。当時、中学2年生。入院時約160センチだった身長は約170センチに伸びていた。

  サッカー部で活躍し、主将候補だったという。同級生らが一周忌に合わせ、寄せ書きした日本代表のユニホームが仏間に飾られている。命日前後は毎年、約40人が集まる同窓会に。事件をきっかけに警察官になった仲間もいる。「缶ビールもきっと同級生」。温かさに感謝する。

  一方で「事件が風化していないか」と、険しい表情も浮かべる。富山地検は昨年5月、業務上過失致死傷容疑で書類送検されたフーズ社の元社長と大和屋の元役員を容疑不十分で不起訴処分とした。5人の命が失われたのに、誰にどんな責任があるのか明確になっていない。

  今年8月には群馬、埼玉両県の総菜店のポテトサラダを食べた客らが病原性大腸菌O157に感染し、全国的な広がりを見せたが、原因は不明なままだ。遺族らの先頭に立ち「悲劇が再び起きないように」との思いで闘ってきたのに「当時と何も変わっていない」と憤る。

  遺族らが両社などに約2億5700万円の損害賠償を求める東京地裁での裁判は継続中だ。「両社からきちんと謝罪を勝ち取りたい」と拳を握りしめる。不起訴処分となった刑事事件についても検察審査会への申し立てを考えている。「これからが本番」と息子に誓う。【鶴見泰寿】

1 食中毒

ノロウイルス・サポウイルス (生カキや感染した調理人の手指等からの汚染が原因に)

該当する記事は見つかりませんでした。

病原大腸菌(O157は牛の腸内に、その他の病原大腸菌は外国より持ち込まれたり、汚れた調理環境などが原因に)

★埼玉県:所沢市の焼肉店で7人が食中毒 腸管出血性大腸菌O157

【埼玉新聞201796() 22:01配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00010006-saitama-l11

 埼玉県は6日、所沢市和ケ原の飲食店「焼肉肉匠もりやす」で飲食した191歳の男女7人が下痢や腹痛などの症状を訴え、4人から腸管出血性大腸菌O157が検出されたと発表した。全員快方に向かっているという。

  県食品安全課によると、4人から検出されたO157の遺伝子型は埼玉、群馬両県の総菜店で購入したポテトサラダを食べた人がO157に感染した集団食中毒で検出された遺伝子型とは異なるという。

  県狭山保健所は4人のO157の遺伝子型が一致したことなどから同店で調理、提供されたメニューが原因とみて、3日間の営業停止処分にした。

  同店は824日夜から営業を自粛している。症状を訴えた7人は812日または15日に同店で、ローストビーフや焼き肉盛り合わせなどを飲食。16日から下痢などの症状が表れ、診察した病院からO157の発生届が出ていた。

★愛知県:岡崎市の焼き肉店で10人が食中毒 腸管出血性大腸菌O157

【中日新聞201795 2102分】

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017090590210212.html

 愛知県岡崎市は5日、同市内の焼き肉店で食事をした2~67歳の男女7人が下痢などの症状を訴え、うち6人から腸管出血性大腸菌O157を検出したと発表した。症状はないが、3~62歳の他の男女4人からも菌が検出された。

 症状が重い患者はおらず、いずれも快方に向かっているという。市は食中毒と断定し、再発防止策を講じるまでの間、同店を営業禁止処分とした。

 市によると、患者はいずれも8月20日に同店を利用。伝票を調べたところ、同日は142組が飲食をしており、今後、患者数が増える可能性もある。岡崎市保健所が店内や従業員からO157が検出されないか調べる。(共同)

★長野県:佐久市の焼き肉店で食事の4人が食中毒 腸管出血性大腸菌O157

【日テレニュース201792() 12:35配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170902-00000021-nnn-soci

 長野県佐久市の焼き肉店で先月、食事をした4人が腸管出血性大腸菌O157による食中毒にかかっていたことがわかった。生の肉と焼いた後の肉を扱うトングを使い分けていなかったという。保健所は同店に3日までの営業停止を命じている。

  食中毒があったのは佐久市にある飲食店「焼肉幸」。佐久保健所によると、先月19日から21日に同店で食事をした4グループ16人のうち、佐久市や南佐久郡、それに神奈川県の10代から60代までの男女4人が下痢や腹痛などの症状を訴えた。4人の便を調べたところO157が検出されたという。全員、快方に向かっている。

  O157による食中毒は長野県内では今年初めて。保健所は3日まで同店の営業停止を命じている。

長野県(健康福祉部)プレスリリース平成29年(2017年)91

 本日、佐久保健所は佐久市内の飲食店を食中毒の原因施設と断定し、この施設に対し平成2991日から93日まで、3日間の営業停止を命じました。

 患者は、819日から821日にかけてこの施設で食事をした4グループ16名中の4グループ4名で、環境保全研究所及び関連自治体が行った検査により、患者便から腸管出血性大腸菌O157が検出されました。

 

【事件の探知】

 平成29829日から831日にかけて、県内保健所及び関連自治体に医療機関から4件の腸管出血性大腸菌感染症発生届があり、患者へ聞き取りを行ったところ、当該施設の食事を共通して喫食していることが判明しました。

【佐久保健所による調査結果概要】

患者は、819日から821日にかけてこの施設で食事をした4グループ16名中の4グループ4名で、821日午後430分頃から下痢(血便)、腹痛、発熱などの症状を呈していました。

患者は、この施設で提供された食事を共通して喫食していました。

環境保全研究所及び関連自治体が行った検査により、患者便から腸管出血性大腸菌O157が検出されました。また、遺伝子のパターンも一致しました。

患者の症状は、腸管出血性大腸菌による食中毒の症状と一致していました。

医師から食中毒の届出がありました。

これらのことから、佐久保健所はこの施設で提供された食事を原因とする食中毒と断定しました。

★宮崎県:宮崎市内の中高一貫校寮で85人が食中毒 下痢原性大腸菌

【産経WEST2017.9.2 20:02更新】

http://www.sankei.com/west/news/170902/wst1709020065-n1.html

 宮崎市は2日、市内の宮崎日本大学学園(中高一貫校)の寮で食事をした生徒ら85人が腹痛や下痢などの症状を訴え、うち13人の便から下痢原性大腸菌を検出したと発表した。寮の食堂で調理された飲食物が原因の集団食中毒と断定し、2日から4日まで食事の提供を停止する処分とした。生徒らはいずれも軽症で、快方に向かっている。

 市によると、8月27日から31日にかけて食事した生徒84人と調理従事者の女性(34)が体調不良を訴えた。原因となった食材は不明という。

サルモネラ属菌食中毒(食肉や鶏卵などが原因)

★静岡県:富士市の飲食店で8人が食中毒 サルモネラ属菌

【毎日新聞201796日 地方版】

https://mainichi.jp/articles/20170906/ddl/k22/040/217000c

 県は5日、富士市錦町の飲食店「くいしん坊」で飲食した8人が食中毒とみられる症状を訴えたと発表した。

 県衛生課によると、8人は3グループの30~53歳。重症者はおらず全員快方に向かっている。8人は8月29日の夜、タチウオやヒラメの刺し身などを食べ、翌日から下痢や発熱を訴えた。うち5人の便からサルモネラ属菌が検出されたという。

★大阪市:中央区の飲食店で5人が食中毒 サルモネラ属菌

【大阪市公表201792日】

http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000028166.html

施設名称  MEAT DINING RiverVe

 施設所在地  大阪市中央区淡路町3丁目63

 業種  飲食店営業

 営業者  株式会社かわべフードサービス 代表取締役 川邊 清

行政処分等の理由  食品衛生法第6条第3号違反(食中毒の発生)

行政処分等の内容  営業停止2日間

備考

【病因物質】サルモネラ・エンテリティディス

【原因食品】(一品料理)(詳細については調査中)

【有症者】 5

★兵庫県:姫路市の飲食店で37人が食中毒  サルモネラ属菌

【毎日新聞201791日 地方版】

https://mainichi.jp/articles/20170901/ddl/k28/040/487000c

 姫路市は31日、同市魚町の飲食店「旬(しゅん)」で23日に食事をした22~58歳の男性37人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴えた、と発表した。入院は無く、全員快方に向かっている。

 市保健所によると、職場の集まり3グループ64人が、すしや刺し身などを食べた。従業員1人と患者5人から食中毒の原因となるサルモネラO7が検出され、市保健所は同店を8月31日から9月2日まで営業停止処分とした。【待鳥航志】 〔播磨・姫路版〕

姫路市(831日発表)

## 発症日時:824日(木曜日)午前7時(初発)

 喫食者数:64

 有症者数:37

 原因食品:823日(水曜日)に提供された食事

 病因物質:サルモネラO7

 原因施設:旬(姫路市)

カンピロバクター食中毒(鶏肉の生食、沢水、未殺菌井戸水が原因)

★大阪市:北区の飲食店で5人が食中毒 カンピロバクター

【大阪市公表平成2995日】

施設名称  心粋 ~cocoroiki

施設所在地  大阪市北区芝田1丁目81号 

業種  飲食店営業

営業者  株式会社Exser 代表取締役 岡﨑 稔

行政処分等の理由  食品衛生法第6条第3号違反(食中毒の発生)

行政処分等の内容  営業停止1日間

備考

【病因物質】カンピロバクター

【原因食品】(コース料理)(詳細については調査中)

【有症者】 5

★大阪府:八尾市の飲食店で鶏の湯引き等で4人が食中毒 カンピロバクター

【大阪府公表H29.9.4

違反の理由  食中毒の発生

違反の内容食品衛生法第6条第3号違反

措置状況営業停止1日間

違反施設

業種名  飲食店営業

施設の名称  鶏家 六角鶏 近鉄八尾駅前店

営業者名  株式会社スライヴ

所在地  八尾市東本町3丁目5-7

備考

【病因物質】 カンピロバクター

【原因食品】  820日に当該施設で提供された食事(鶏の湯引きを含む)

【患者数】  4

★基山町の居酒屋で7人食中毒 営業停止3日間

佐賀新聞20170902 0938

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10102/460095

 三養基郡基山町の居酒屋「酉翔(とりしょう)」で食中毒が発生したとして佐賀県は1日、3日まで3日間の営業停止処分にした。7人が下痢や腹痛などの症状を訴えたが、現在は回復している。

 県生活衛生課によると、男性9人の職場グループが8月21日午後7時半ごろ、同店でささみ刺し、地鶏たたきなどを食べたところ、20代の男性7人が食中毒の症状を訴えた。このうち4人から、原因となる細菌のカンピロバクターが検出された。同店は「加熱用」と記載されていた鶏肉を鶏刺しなどとして調理、提供していたという。

 カンピロバクターによる食中毒は鶏肉料理の加熱不足で近年、全国的に増加傾向という。生活衛生課は「『新鮮だから安全』というわけではない。中心部を75度で1分以上加熱するなど十分に調理して」と呼び掛けている。

★滋賀県:東近江市の飲食店で鶏刺し等で9人が食中毒  カンピロバクタ―

【京都新聞201792() 9:00配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000004-kyt-l25

 滋賀県は1日、東近江市八日市本町の飲食店「リオ」で8月24日に食事した19~46歳の男性9人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を発症したと発表した。全員が軽症で快方に向かっているという。

  県によると、鶏の刺し身やたたきなどを食べた22人のグループのうち、発症した4人からカンピロバクター菌が検出されたという。県は同店を1日から3日間の営業停止処分とした。

滋賀県(91日発表)

## 発症日時:826日(土曜日)午前5時(初発)

 喫食者数:22

 有症者数:9

 原因食品:鶏刺し、鶏たたき、ズリ刺し(推定)

 病因物質:カンピロバクター・ジェジュニ

 原因施設:リオ(滋賀県東近江市)

★北海道:釧路市の飲食店で2人が食中毒 カンピロバクター

【北海道公表201791日(抜粋)】

発生年月日 平成29年8月19日(土)

 患 者 数 2名

 患者の症状 下痢、腹痛、悪寒等

 病因物質 カンピロバクター属菌

 原因食品 原因施設が8月17日(木)に提供した食事

 原因施設 施設名称 鳥政 (トリマサ) 施設所在地 北海道釧路市栄町3丁目2番地 栄町銀座

 営業者氏名 遠藤 正任 (エンドウ マサヒデ)  業 種 名 飲食店営業

 行政処分等の内容及び

 措置状況等   北海道釧路保健所は、食品衛生法第55条第1項に基づき、営業者に対し、9月1日(金)から9月3日(日)までの3日間、当該飲食店の営業停止を命ずるとともに、施設設備及び器具等の清掃・消毒の徹底、調理従事者に対する衛生教育の実施等について文書指導した。

★昨年から急増 「カンピロバクター食中毒」はこの手で防げ

【日刊ゲンダイ201792日】

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212684

 カンピロバクター菌が拡散している。

  8月12日、川越市の焼き鳥店で女性4人が食中毒を起こし、川越保健所は26日、この店を営業停止処分にした。

  O157騒動のせいで目立たないが、カンピロバクター菌が原因で起きた食中毒は少なくない。3月にさいたま市、5月に八王子市、6月に江戸川区、7月に新潟市と、各地で被害が続出。

  厚労省の統計では、1月~7月28日の発生は報告されているだけで100件、患者数は771人に上る。発生件数は例年300件、患者数2000人前後で推移してきたが、昨年は339件、3272人と大幅に増加した。

  カンピロバクター菌は出荷された鶏肉の3~5割に潜んでいる。発症すると下痢や腹痛、発熱、悪心、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感などの症状が出る。重篤な場合は顔面神経麻痺や呼吸困難を起こす「ギランバレー症候群」を発症するというから恐ろしい。

鶏肉は十分加熱してから

「カンピロバクター食中毒はO―157より多く、最多のノロウイルスに次いで2番目です。鶏肉をナマや十分に加熱せずに食べることで体内に取り込んでしまいます。気温と湿度が高い時季に繁殖が活発化するので、今の季節は注意が必要です」(厚労省食品監視安全課)
 予防法は鶏肉の中心部を75度以上で1分以上加熱すること。肉を食べた箸でサラダをつまんだ際に菌が移ることもあるので、肉とサラダは必ず別々のトングで取る。布巾も肉用の食器と他の食器とで使い分けるのが賢い予防法だ。
 東京医科歯科大名誉教授の藤田紘一郎氏(感染症学)が言う。
「カンピロバクター菌は以前からありましたが、昔の人は野菜をたくさん食べていたので発症しなかったのです。戦後になって食物繊維の摂取量が3分の1に減ったため、食中毒が発生し始めました。予防法は野菜をしっかり食べて腸内細菌を増やすこと。自然薯や山芋のようなネバネバ系が特に予防効果があります。便秘や下痢は免疫力が落ちているシグナル。鶏肉はもちろん、牛肉なども十分に加熱してください。寝不足やストレスでも免疫力が落ちるので、注意が必要です」
 野菜が病原菌から守ってくれるわけだ

黄色ブドウ菌(手指の傷などについて、弁当やおにぎりなどで起きます)

該当する記事は見つかりませんでした。

腸炎ビブリオ(夏場魚介類に付いてくる菌、刺身などで発生する)

★和歌山県:紀の川市の飲食店で7人が食中毒 腸炎ビブリオ

【和歌山県(97日発表)

## 発症日時:93日(日曜日)午後8時(初発)

 喫食者数:10

 有症者数:7

 原因食品:93日(日曜日)昼に提供された食事

 病因物質:腸炎ビブリオ

 原因施設:魚(まぐろ)料理 心咲(ここさ)(和歌山県紀の川市)  

ウエルシュ菌(加熱済みの食品の前日調理などで起きます。給食病と言われています)

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セレウス菌(加熱済みの米飯、パスタなどで起きます。)

該当する記事は見つかりませんでした。

化学物資による食中毒(魚のヒスタミンや洗浄剤の誤飲など)

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寄生虫による食中毒(魚介類のアニサキスやクドアなど、動物の肉)

★神奈川県:小田原市の飲食店で1人が食中毒 寄生虫(アニサキス)

【神奈川県発表平成2997日(抜粋)】

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p1174695.html

 9月6日(水曜日)、小田原市内の飲食店を利用した人から「9月3日(日曜日)の夜に小田原市内の飲食店で会食を行ったところ、腹痛等の症状を呈し、9月6日(水曜日)に医療機関で胃から寄生虫(アニサキス)が摘出された。」旨の連絡が小田原保健福祉事務所にありました。

 当保健福祉事務所で調査を行ったところ、原因と考えられた食品は当該飲食店が提供した食事だけであること、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、本日、この飲食店が提供した食事を原因とする食中毒と決定しました。

1 摂食者数1名(女性:1名)(調査中)

2 患者数 1名(女性:1名)(調査中)

3 入院者数 0名

4 主な症状  腹痛、嘔吐、下痢など

5 原因施設  名 称  あっぱれ営業者  株式会社 ドリームサークル 代表取締役 石井 守業種   飲食店営業 所在地  小田原市南鴨宮3-49-

6 原因食品  刺身(サンマ、シメサバ)

7 病因物質アニサキス

8 措置  原因施設に対して、9月7日(木曜日)から9月8日(金曜日)まで営業停止

県民の皆さんへ

アニサキスとは

 海産魚介類に寄生する寄生虫の一種です。

 アニサキスが寄生している海産魚介類を生食することにより、アニサキスの幼虫がヒトの胃腸壁に侵入し、アニサキス症がおきます。

 わが国では、サバの生食によるものが最も多く、その他、アジ、イカ、イワシ、サンマなどが感染源となることがあります。刺身の他、酢漬け、しょうゆ漬け、にぎりずしなどで感染する場合が多いとされています。

 潜伏時間:早いもので1時間、遅いもので36時間、約70%が8時間以内に発症

 主な症状:みぞおち部分の痛み、悪心、嘔吐等

        腹部を絞りあげるような痛みに周期的に襲われるところが特徴

予防のポイント

1 加熱処理をするとアニサキスは死滅するので、十分加熱しましょう。

2 アニサキスは魚の内臓から筋肉にも移行するので、魚を調理する際には早めに内臓を除去しましょう。

3 アニサキスは傷を受けると死滅するので、細かく切ったり、しっかり噛むことも予防になります。

神奈川県公表平成29年9月7日

営業者の氏名  株式会社 ドリームサークル 代表取締役 石井 守

施設の名称等  あっぱれ

適用条項  食品衛生法第6条

行政処分を行った理由  食中毒

行政処分等の内容  営業停止97日から98まで

★岩手県:雫石町の魚介類販売業で食中毒

【岩手県公表H29.9.5

http://www.pref.iwate.jp/anzenanshin/22551/joho/002807.html

業種等魚介類販売業

施設の名称及び営業者氏名等石塚鮮魚店石塚玲子

施設所在地等  雫石町町裏61番地

適用条項  食品衛生法第55条第1

行政処分を行った理由  食品衛生法第6条違反 

行政処分等の内容  営業停止処分(3日間)

備考

*これでは病因物質も患者数も分かりません。アニサキスでしょうか。

★千葉県:船橋市の飲食店で1人が食中毒 寄生虫(アニサキス)

NHK千葉NWESWEB20170901日 2252分】

http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/1083578411.html

先月26日、船橋市の飲食店でカツオやアジなどのにぎりずしを食べた男性が腹痛を訴えて入院し、船橋市は、寄生虫のアニサキスによる食中毒と断定し、この店を1日から3日間の営業停止処分にしました。

 船橋市保健所によりますと先月26日、市内にある飲食店「すし銚子丸西船橋店」でカツオやアジなどのにぎりずしを食べた30代の男性が腹痛を訴えました。

 医療機関を受診した結果、胃からアニサキスが見つかり、男性は、入院しましたが手当てを受けて回復し、すでに退院したということです。

 保健所は、男性が食べた食事の状況などから店で出されたにぎりずしが原因の食中毒と断定し、この店を1日から3日間の営業停止処分にしました。

アニサキスはアジやサバなどに寄生する体長2センチから3センチの寄生虫で、ヒトの体内に入ると胃や腸の壁を傷つけ、数日間にわたって激しい腹痛やおう吐などの症状を引き起こします。

 保健所は冷凍や加熱したうえで調理することや目視で確認して取り除くことで、アニサキスによる食中毒を予防するよう呼びかけています。

船橋市発表:平成29(2017)91日(金曜日)(抜粋)

食中毒の発生について(平成2991日)

探知

平成2991(金曜日)、千葉県より「826日に船橋市内の飲食店で寿司を食べた後、腹痛があり、医療機関を受診したところ、胃からアニサキスが摘出された患者がいる」旨の届出があり、船橋市保健所衛生指導課が調査を開始した。

概要

調査の結果、患者は家族と2人で826(土曜日)午後6時頃に、飲食店「すし銚子丸 西船橋店」を利用し、カツオ、アジ等の握り寿司を喫食した。翌日午前1時頃に腹痛を発症し、同日医療機関を受診し入院となった。

 患者は、アニサキスが寄生している可能性のある生の魚を当該飲食店のみで喫食しており、症状がアニサキスによるものと一致していた。また、受診した医療機関で患者の胃からアニサキス虫体が摘出され、診察した医師から食中毒患者等届出票が提出された。

 以上のことから、本日、船橋市保健所長は当該飲食店を原因施設とする食中毒と断定し、当該飲食店の営業停止処分を行った。 

なお、発症者は回復、退院している。

1 喫食者数 2

2 発症者数 1

3 主な症状 腹痛

4 発症年月日 平成29827(日曜日)

5 原因施設 所在地:船橋市西船4丁目3122

 営業者:株式会社 銚子丸

  代表取締役 石田 満

 屋号:すし銚子丸 西船橋店

 業種:飲食店営業

6 原因食品 826日に喫食した寿司(カツオ、アジ等)

7 病因物質 アニサキス

8 行政措置 営業停止3日間

 平成2991(金曜日)から平成2993(日曜日)まで

 

★アニサキス、クドア…魚の寄生虫による食中毒症状

All About 9/4() 17:45配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00005607-nallabout-hlth

脂が乗って魚が美味しくなる季節。しかしアニサキスやクドアなど、魚の寄生虫による食中毒も報告されています。魚の購入から調理まで予防のためのポイントをご紹介します

◆涼しくなっても油断禁物! 魚の寄生虫による秋の食中毒

食中毒というと、蒸し暑い梅雨の時期から夏のものと思いがちですが、細菌やウイルスだけが原因ではありません。例えば魚に寄生している虫が原因で起こる食中毒もあるのです。

 魚の寄生虫が原因の食中毒として最もよく知られているものは「アニサキス症」。アニサキス症は海外と比べ、日本で多く発生しています。その背景は、お寿司やお刺身などの生食を好む食習慣に加え、温度管理や冷凍技術が進み、広範囲から鮭を輸送してくることが可能になったこともあるようです。

 東京都内の食中毒件数を病因物質別に見ると、平成22年以降、アニサキスなどの寄生虫による食中毒はノロウイルス、カンピロバクターに次いて3番目に多く発生しており、年々発生件数が増えています(東京都福祉保健局)。また平成27年度においては、大体月間で10件程度の発生率が9月には24件ともっとも多く発生していました。

 冷凍技術が向上し、事業者の温度管理などが徹底されているとはいえ、食品安全のリスクがゼロにはなりえません。消費者である私たちも、正しく寄生虫について理解しておき、安全対策をするようにしましょう。

◆発生件数の多いアニサキスとは

アニサキス幼虫は、長さ23cm、幅約0.51mmの白い糸のような線虫です。アニサキスの卵は、クジラ等の海洋哺乳類から糞と共に海に排出され、ふ化したアニサキス幼虫は、オキアミに食べられます。

オキアミを食べた魚や、さらにその魚を食べた魚介類へと、食物連鎖で広がるため、サバ、イワシ、カツオ、サケ、タラ、イカ、サンマ、アジなど、私たちにとって日頃よく食卓に上る多様な魚介類に寄生しています。

 東京都が市場に流通する90魚種750尾を検査した結果(平成244月~263月まで)35魚種119尾でアニサキスの寄生を確認したと報告しています(東京都福祉保健局)

アニサキス幼虫は、主に魚介類の内臓表面に寄生していますが、魚介類が死亡すると、内臓から筋肉に移動します。

◆アニサキス症の症状

それではアニサキス幼虫が寄生している魚介類を生で食べてしまった場合、どうなるのでしょうか? アニサキス幼虫は通常ヒトの体内では成虫になれないので、そのまま排泄されます。しかしまれにアニサキス幼虫が胃壁や腸壁に刺入することで、食中毒が引き起こされます。

 食後数時間から8時間後に、みぞおちの激しい痛みや嘔吐を生じます。多くが急性胃アニサキス症ですが、食後十数時間後から数日後に急性腸アニサキス症が発生すると、激しい下腹部痛、腹膜炎症状を生じます。

 他に、消化管を穿通して腹腔内へ脱出する消化管外アニサキス症や、アニサキスアレルギーによる蕁麻疹やアナフィラキシー症状を呈した症例も報告されています。

.◆アニサキス以外の主な寄生虫……クドア・ブリ糸状虫

他にもヒラメには、クドアという魚の筋肉に寄生する粘液胞子虫がいることがありますが、クドアが人の体内で成育することはありません。クドアが寄生したヒラメを刺身、マリネ等で生食したり、加熱不十分の状態で食べると、数時間程度(2時間~20時間)で一過性の下痢・嘔吐を引き起こしますが、症状は軽度で、ほとんどは発症後24時間以内に回復し、後遺症もないと報告されています。

またブリなどには、目視できるミミズのようなブリ糸状虫が、血合いのところに寄生している場合がありますが、これもヒトには害がありません。もし間違えて食べても排泄されます。ただし、見ていて気持ちがよいものではありませんから、除去してほしいものです。

◆魚の寄生虫による食中毒予防法

まず、魚を購入する際には、新鮮な魚を選びましょう。また1尾購入し家で捌く場合は、帰宅後できるだけ早く内臓を取り除き、身の方は充分に洗浄し、内臓は生で食べないようにすることでリスクを下げることができます。

ただし、サケ科の場合はアニサキスが筋肉内に寄生していることが多いので注意してください。イカ類は目視できることが多いので、確認したら除去しましょう。

 調理する際に、無意識に寄生虫が手指から口に入ることがありますから、まめに手洗いをしましょう。また包丁やまな板を使うときは、野菜と生の肉や魚介類用の包丁やまな板は分けて使いましょう。

 酢は、酢酸などを含み殺菌効果が高いと言われていますが、アニサキス幼虫は酸に対して抵抗性があり、一般的な料理で使う程度の量、濃度、時間では、酢じめにしても死滅しません。また同様に塩漬けや醤油、ワサビを付けても死滅しませんから、過大な期待は禁物です。

アニサキス幼虫も含めて、寄生虫の多くは、60度では1分、70度以上で瞬時に死滅するため、加熱調理をしましょう。またマイナス20度で24時間以上中心部まで冷凍すると死滅するので、生食する場合は冷凍・解凍後のものにしましょう。

アニサキスの寄生した生餌を与えていた場合などを除いて、養殖魚にはアニサキスの寄生がほとんど認められていないので、養殖魚は安全といえるでしょう。

 【参考】

・アニサキス食中毒を減らそう!(東京都福祉保健局)

・寄生虫による食中毒にご注意ください。(食品安全委員会)

・アニサキス症とは(国立感染研究所)

・その他

植物性自然毒食中毒(キノコや山野草などの中毒)

該当する記事は見つかりませんでした。

.動物性自然毒食中毒(フグ中毒や貝毒など)

該当する記事は見つかりませんでした。

病因物質調査中食中毒

★栃木県:奥日光のホテルで集団食中毒 病因物質調査中

NHK首都圏NEWSWEB0904日 2016分】

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170904/3638901.html

栃木県日光市のホテルに先月、宿泊した客のうち54人が下痢や腹痛などの症状を訴え、栃木県はホテルで出された食事が原因の集団食中毒と断定し、ホテルの飲食部門を営業禁止の処分にしました。

栃木県によりますと、日光市湯元にある奥日光高原ホテルに、先月29日に宿泊した人から下痢や腹痛、発熱などの症状が出ていると通報があり、県が調べたところ、症状が出ていたのは、同じ日に宿泊した合わせて54人に上っていました。

このうち、42歳の男性が入院していますが命に別状はなく、ほかの53人の症状は軽いということです。

いずれもホテルが提供した刺身や牛肉のしゃぶしゃぶ、自家製プリンなどを食べたということで、県は、ホテルの食事が原因の集団食中毒と断定し、ホテルの飲食部門を当面の間、営業禁止の処分にしました。

ホテルは今月2日から営業を自粛しているということです。

県は、食中毒の原因の特定を急ぐとともに、ほかにも症状を訴えている人がいないか調査を進めています。

栃木県公表平成29年9月4日

http://www.pref.tochigi.lg.jp/e07/life/shokuseikatsu/eisei/ihan2.html

違反食品に対し、栃木県が行った行政処分についてお知らせします。

営業者氏名 株式会社奥日光高原ホテル 代表取締役 山本 民雄(やまもと たみお)

施設の名称 ㈱奥日光高原ホテル

施設所在地 日光市湯元国有林1065ト林小班

営業業種等 飲食店営業

原因食品等 平成29829日に当該施設が提供した食事

行政処分を行った理由 食中毒の原因食品を提供したため(食品衛生法第6条第3項違反)

行政処分の内容    営業禁止(平成29年9月4日から)

★中野区の飲食店、仕出し弁当で110食中毒 腹痛などの症状訴え

【テレ朝ニュース2017/09/02 05:57

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000109095.html

東京・中野区の仕出し弁当店が作った弁当を食べた110人が腹痛や下痢など、食中毒の症状を訴えました。

  東京都によりますと、先月25日、中野区の仕出し弁当店が調理・配達した弁当を食べた110人が29日までに腹痛や下痢などの症状を訴えたということです。共通する食事が弁当以外にないことから、都はこの店の弁当が原因の食中毒と断定し、店を5日間の営業停止処分にしました。原因となった食品は分かっていませんが、患者の症状や便の検査からO157やノロウイルスによる食中毒の可能性は低いということです。☆配達した弁当で110人が食中毒 東京・中野

【朝日新聞デジタル201791() 22:41配信】

 東京都は1日、「マルコシ中野店」(中野区)が製造・配達した弁当を食べた20~71歳の男女110人が食中毒を発症したと発表した。同店が8月25日に作って配達した弁当635食を食べた人のうち、110人が腹痛や発熱などの症状を訴えた。重症者はおらず、全員快方に向かっているという。

  都によると、原因は調査中だが、635食のうち共通したメニューは「和風のりパスタ」と「オクラとちくわのあえ物」で、都の担当者は「その二つが原因となっている可能性は高い」と話した。中野区は同店を1日から5日間、営業停止にした。

東京都福祉保健局平成2991日発表

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/hodo/saishin/pressshokuhin170901.html

食中毒の発生について~中野区内の仕出し弁当店が調製し提供した弁当で発生した食中毒~

【探知】

 828日(月)午前1150分、世田谷区内の事業所から世田谷区世田谷保健所に、「825日(金)に、仕出し弁当を喫食した社員168名中、少なくとも約10名が腹痛、下痢等の症状を呈した。」旨、連絡があった。

 調査の結果、当該弁当は中野区内の仕出し弁当店が調製していることが判明した。

【調査結果】

 中野区保健所は、食中毒の疑いで調査を開始した。

・ 患者は、当該仕出し弁当店で調製した弁当を喫食した23グループ110名で、825日(金)午後10時から同月29日(火)午前8時にかけて、腹痛、下痢、発熱、吐き気等の症状を呈していた。

・ 患者全員に共通する行動はなく、患者全員に共通する食事は、当該仕出し弁当店が調製した弁当以外になかった。

【決定】

 91日(金)、中野区保健所は、以下の理由により、本件を当該仕出し弁当店が提供した食事を原因とする食中毒と断定した。

・ 患者の共通食は当該仕出し弁当店が提供した食事の他にはない。

・ 当該仕出し弁当店の弁当を喫食した複数グループから患者が発生した。

・ 患者が発症するまでの潜伏時間及び症状が類似していた。

・ 患者を診察した医師から食中毒の届出があった。

【措置】

 当該仕出し弁当店の営業者は830日(水)から営業を自粛しており、中野区は、本日から5日間の営業停止の処分を行った。

発症関係

発症日時 825日午後10時から同月29日午前8時まで

症状 腹痛、下痢、発熱、吐き気等

発症場所 自宅、勤務先等

患者数 患者総数 110  (内訳)男:60名(年齢:2171歳)  女:50名(年齢:2061歳)

入院患者数 0名   診療医療機関数・受診者数 15か所17名(男11名、女6名)

原因食品

825日昼に提供された弁当(デラックス弁当、特弁当、ヘルシー弁当)

病因物質   調査中

原因施設   屋号  (株)マルコシ中野店   業種  飲食店営業

営業者  株式会社マルコシ   代表取締役  落合 直司(おちあい なおじ)

営業所所在地  東京都中野区南台三丁目3611号         

営業者所在地  東京都足立区新田二丁目106号 

連絡先電話番号  03-3914-2101

[備考]

主なメニュー

【デラックス弁当】大判厚切りハムカツ、和風のりパスタ、がんも煮、甘辛肉団子、オクラと竹輪の和え物、マグロの角煮、香の物 

【特弁当】大判厚切りハムカツ、和風のりパスタ、がんも煮、甘辛肉団子、オクラと竹輪の和え物、香の物

【ヘルシー弁当】肉団子の五目あんかけ、和風のりパスタ、小判ひろう

ず、オクラと竹輪の和え物、フルーツ

検査関係  91日  午後1時現在

【検査実施機関:東京都健康安全研究センター】

患者ふん便 94検体 : 細菌(検査中)  ノロウイルス(69検体陰性、25検体検査中)

従事者ふん便 8検体 : 細菌(検査中)  ノロウイルス(3検体陰性、5検体検査中)

拭き取り検体 8検体 : 細菌検査のみ実施の6検体(検査中) ノロウイルス検査のみ実施の2検体(陰性)

食品 8検体 : 細菌検査のみ実施の8検体(検査中)

★大阪市:平野区の飲食店で患者5人の食中毒 病因物質調査中

【大阪市公表年平成2992

http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000028166.html

施設名称  白馬

施設所在地  大阪市平野区平野上町2丁目713号 

業種  飲食店営業  営業者  笹川 久子

行政処分等の理由  食品衛生法第6条第3号違反(食中毒の発生)

行政処分等の内容  営業停止2日間

備考

【病因物質】調査中

【原因食品】(定食)(詳細については調査中)

【有症者】 5

★浜田保健所管内における食中毒の発生について

【島根県薬事衛生課発表2017831日】

1 概 要

8月30 日、江津市内の医療機関から浜田保健所に「江津市内の飲食店を利用した1名が胃腸炎症状を

呈して受診した」旨の連絡がありました。

同保健所が調査したところ、8月29 日に江津市内の飲食店「うえ乃寿し」を利用した1グループ6名

が下痢等の症状を呈していることが判明しました。

同保健所は、患者の喫食状況及び発症状況から、同施設を原因とする食中毒と断定し、8月31 日から

5日間の営業停止処分としました。

なお、患者に入院した者はなく、全員が快方に向かっています。

2 患 者 6名(浜田市2名、江津市4名)

【発症状況】

○発症期間 8月29 21:00 ~ 8月30 4:00

○主な症状 下痢

3 原因施設

屋 号:うえ乃寿し

営業者:丸田哲也

所在地:江津市嘉久志町イ2426132

業 種:飲食店営業(一般食堂)

4 原因食品 「うえ乃寿し」が8月29 日に提供した食事

5 病因物質 調査中

6 行政処分 8月31 日から9月4日まで営業停止(5日間)

2 感染性胃腸炎情報(食中毒に直結するノロウイルスやロタウイルス、夏場は腸管出血性大腸菌など、及びその他の集団感染情報です)

★茨城県:大洗町の保育園で感染性胃腸炎の集団発生

【茨城県2017831日発表】

http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/yobo/kiki/yobo/kansen/idwr/press/20170831.html

 社会福祉法人 大洗町社会福祉協議会 大洗かもめ保育園で、感染性胃腸炎を疑う嘔吐・下痢の発症者が30名を超える集団発生がありました。

 825日に学校等欠席者・感染症情報システム()にて水戸保健所が探知しました。水戸保健所が調査したところ,824日から30日までに,嘔吐・下痢等の症状を呈した園児・職員が,35名となったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員快方に向かっております。

★北海道:札幌市内の病院・入所施設O157拡大、5人死亡 保健所指導へ

【北海道新聞20170903 05:00

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/129806?rct=n_hokkaido

 札幌市内の高齢者向け病院と入所施設で腸管出血性大腸菌O157の集団感染が発生し、7月下旬からの約1カ月間で80~90代の計5人が死亡した。厳しい衛生管理が求められる病院などで、複数の死者が出るのは「過去に聞いたことがない」(札幌市保健所)という異例の事態だ。専門家は「高齢者施設は対策への意識をもっと持つべきだ」と指摘、市保健所も両施設の初期対応に問題があったとみて、再発防止策の指導に乗り出した。

 市保健所によると、入院中の高齢者12人が感染した札幌市西区の発寒中央病院では、感染による持病悪化で80代の男性2人が亡くなった。ほかに、持病で死亡した別の80代男性1人も感染していたという。

 認知症高齢者が入所する市内のグループホームでは、高齢者5人とスタッフ2人の計7人が感染。80代女性と、90代女性の2人が死亡した。80代女性は感染が直接の死因ではないとみられ、90代女性も死因は不明だが、ともに感染による下痢や血便の症状で抵抗力が落ちていた公算が大きい。

■トイレを共用

 O157は感染力が強く、少量でも体内に入ると感染する。両施設とも初期対応に問題があった結果、感染が拡大した可能性が高い。

 発寒中央病院のスタッフは、同じエプロンで複数の患者のおむつ交換を行っていた。感染者の排せつ物中の菌が他の患者に移り、感染拡大につながったとみられる。病院側は「おむつ交換の方法を、マニュアルで明確に決めていなかった」という。

 グループホームでは7月31日、1人目の感染者に下痢や血便の症状が現れた。清掃や消毒は行われていたが、8月4日に保健所の指導が入るまで、入所者はトイレを共用していた。感染者が使ったトイレは菌が残っている恐れがあり、感染してない人が使わないようにするのが望ましいとされる。

 市保健所は「初期にまん延を想定して動くべきだったが、それができていなかった」と指摘。両施設に対して実効性のあるマニュアルの策定を指導し、保健所職員が立ち会いの上、現場で機能するか否かを検証する方針だ。

 北大病院の石黒信久感染制御部長は「O157の怖さを再認識し、日常からマニュアルを定めておくことが重要」と話す。

■可能性どこでも

 一方、両施設とも感染経路は特定できていない。北海道医療大の西基(にしもとい)教授(公衆衛生学)は「外部から菌が持ち込まれた可能性があり、どこでも起きる可能性がある」と強調する。菌を持ち込む可能性のある外来患者や職員、面会者に対し、手洗いなどの予防策を徹底することを訴える。

 道内では今年、腸管出血性大腸菌の感染者は160人(8月27日現在)。前年同時期の75人の2倍以上に上る。8月には紋別保健所管内でO157に感染した30代男性が死亡した。

 道外でも埼玉、群馬両県の系列総菜店で購入したポテトサラダを食べた計15人がO157に感染するなどしており、患者数が拡大している。(報道センター 鈴木雄二)

 <ことば>O157 腸管出血性大腸菌の一つ。菌に汚染された食品を食べることや、感染者の排せつ物に含まれる菌が体内に入ることで感染する。潜伏期間は2~14日(平均3日)。感染すると、激しい腹痛や下痢、血便などの症状を引き起こす。軽症や症状が出ない場合もあるが、高齢者や乳幼児など抵抗力が弱い人は、出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)などを起こす。最悪の場合は死亡することもある。

★鳥取県:米子市の保育園における感染性胃腸炎(疑)の集団発生(第1報)

【鳥取県20170901日提供 資料提供(抜粋)】http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/0FC326BEBBC8E5454925818E0026F4FB?OpenDocument

内容

91日(金)、米子市内の保育園から西部総合事務所福祉保健局に「多数の園児、職員に下痢嘔吐の症状が発生している。」との報告があった。

経 緯

91日(金)、米子市内の保育園から西部総合事務所福祉保健局に「多数の園児、職員に下痢嘔吐の症状が発生している。」との報告があった。

患者発生状況(91日(金)午後330分現在)

在籍者数 58

累計患者数 10

現有症状者 6

施設名:米子市ねむの木保育園(米子市錦町3丁目77番地)

代表者名:園長 湯浅 裕子(ゆあさ ひろこ)

主な症状:下痢、嘔吐、発熱 ※重症者なし

発症日:初発は、826日(土)から

(注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

 ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

1)施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導

 2)園児及び職員の健康調査の継続

 3)病原体の調査

<感染性胃腸炎(5類感染症)>

○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。

○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。

○鳥取県感染症流行情報第34週(821日~27日)によると、県内で散発している状況です。

<各施設における予防対策>

○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。

○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。

○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。

○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。

○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。

※この資料は、米子市政記者クラブにも提供しています。

3 異物混入(異物混入は危険なものはもちろんですが、健康障害を起こさない事例でも経済的な損失をきたします)

★静岡県:島田市の学校給食にホチキス針混入

【静岡新聞9/6() 7:57配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000004-at_s-l22

 島田市教育委員会は5日、同市立小学校で同日に出された給食にホチキスの針が混入していたと発表した。市教委が原因を調べている。

  市教委によると、4年生の児童が給食のラーメンを食べている時に混入に気付いたという。健康被害の報告はない。ラーメンは市立南部学校給食センターで調理されたという。

★群馬県:桐生市の小学校で給食にリベット頭部混入

【産経新聞201793 7:55配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000063-san-l10

 桐生市教育委員会は2日、市立新里東小学校(同市新里町)の1日の給食に金属製部品のリベット頭部(直径約8ミリ)1個が混入していたと発表した。調理器具の一部とみられ、5年生の児童が配膳(はいぜん)前の米飯食缶の中で見つけた。健康被害は出ていない。

★奈良県:葛城市で学校給食に異物混入、3年間で40件以上…業者を変更

【読売新聞20170901 1728分】

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170901-OYT1T50060.html

 奈良県葛城市教育委員会は31日、2学期の学校給食から米飯の納入業者を変更することを明らかにした。

 異物の混入が過去3年間で40件以上と相次いでおり、健康被害は報告されていないが、食の安全安心を確保するために決めたという。

 同市教委によると、給食は市立の幼稚園と小中学校の12校園で1日に計約4000食を配食。おかずは給食センターですべて調理し、米飯とパンは、30年以上前から市内の食品会社が一括で請け負っていた。

 しかし、2014年頃から米飯やパンに頭髪や虫、金属片などが相次いで発見。確認されただけでも14年度は10件、15年度は19件、16年度は15件あった。今年4月下旬には、米飯にナット(1センチ四方、厚さ2ミリ)1個が見つかり、市教委は同社からの納入を停止。米飯は御所市、パンは河合町の業者に変更していた。

 市PTA協議会からの改善要望もあり、市教委は8月に同社との契約を解除。9月以降、米飯は大阪府八尾市、パンは引き続き河合町の業者から納入する。杉沢茂二教育長は取材に対し、異物の混入は業者が安全管理を怠ったとの認識を示した上で、「子どもや保護者に心配をかけて申し訳ない。信頼回復に全力で取り組む」としている。

★北海道:北広島 学校給食の異物混入15件 金属ネジも

【北海道新聞09/08 05:00

 【北広島】市教委は6日、2016年度の学校給食で異物の混入が15件あったことを明らかにした。納入業者が食材を加工した際に混入したケースがほとんどだったが、混入の原因が不明な金属ネジも見つかった。いずれも児童が食べる前に発見し、健康被害は出ていない。

 同日の市議会建設文教常任委員会で報告した。15件のうち、混入が起きたのは納入業者の食材加工時が11件、給食委託先の調理中が2件、原因不明が2件。発見場所では学校が10件、給食委託先の調理場が5件だった。いずれも学校名は公表しなかった。

4 食の安全情報

<違反食品・自主回収等関係情報>

東京都:ホタテ貝柱(生食用)から腸炎ビブリオ検出販売者に回収保管指示

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/ihan/kouhyou.html

【東京都公表201796日(抜粋)】

違反食品 名称及び商品名 ホタテ貝柱(生食用)

 製造者、加工者又は輸入者の名称  (製造者)株式会社ヤマナカ

上記営業所の所在地 宮城県石巻市流留字二番囲79-2

 その他(ロット、原産国名等) 産地:宮城県産(女川湾・牡鹿半島東部海域)

 消費期限:201791日   採捕年月日:17.8.28  製造年月日:17.8.28

包装形態:合成樹脂製容器

 違反内容 腸炎ビブリオ最確数 検体1gにつき150を検出

 (生食用鮮魚介類の成分規格:腸炎ビブリオ最確数は、検体1gにつき100以下でなければならない)

 適用条項 食品衛生法第11条第2項を適用

不利益処分等対象者 (販売者)大都魚類株式会社   代表取締役社長 網野 裕美

東京都中央区築地五丁目21

 不利益処分等の内容及び措置状況 95日、販売者に対し、文書により当該品の回収・保管を指示した。

★東京都:アオヤギ貝柱(生食用)から腸炎ビブリオ検出販売者に回収保管指示

【東京都公表201795日(抜粋)】

違反食品 名称及び商品名 アオヤギ貝柱(生食用)

 製造者、加工者又は輸入者の名称 (製造者及び加工者)有限会社カネヒロ水産

上記営業所の所在地 千葉県富津市新富94-8

 その他(ロット、原産国名等) 産地名:愛知県

 消費期限:17.8.31  包装形態:合成樹脂製トレー

 違反内容 腸炎ビブリオ最確数 検体1gにつき150を検出

 (生食用鮮魚介類の成分規格:腸炎ビブリオ最確数は、検体1gにつき100以下でなければならない)

 適用条項 食品衛生法第11条第2項を適用

不利益処分等対象者 (販売者)中央魚類株式会社

 代表取締役社長 大滝 義彦  東京都中央区築地五丁目21

 不利益処分等の内容

 及び措置状況 94日、販売者に対し、文書により当該品の回収・保管を指示した。

★いちまる水産有限会社のしらす干しから過酸化水素を0.151gkg検出

【東京都公表20170901日】

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/ihan/kouhyou.html

食品衛生法により、違反食品等に対し、東京都が行った不利益処分等についてお知らせします。

違反食品 名称及び商品名 しらす干し

 製造者、加工者又は輸入者の名称   (製造者)いちまる水産有限会社

上記営業所の所在地 宮城県名取市閖上4丁目177-1

 その他(ロット、原産国名等) 原料原産地名:福島県産

 内容量:1kg×12入 、1kg×8入 、1kg×6入   包装形態:ダンボール箱入

ロット番号:73957395-17395-27395-3

 違反内容 過酸化水素を0.151gkg検出

 (食品添加物使用基準:過酸化水素は、釜揚げしらす及びしらす干しにあってはその1kg につき0.005g以上残存しないように使用しなければならない。)

 適用条項 食品衛生法第11条第2項を適用

不利益処分等対象者 (販売者) 築地魚市場株式会社

 代表取締役社長 吉田 猛

東京都中央区築地五丁目21

 不利益処分等の内容 及び措置状況 831日、販売者に対し、文書により当該品の回収、保管を指示した。

★福岡市:輸入生鮮養殖マスからオキシテトラサイクリン検出、回収命令

【福岡市発表平成29912000現在】

http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/2785/1/170901masupress.pdf

1 概要

福岡検疫所が平成29822日(火)にモニタリング検査を実施した輸入生鮮養殖マスについて,試験の結果,抗生物質であるオキシテトラサイクリンが食品衛生法の基準を超えて検出されたことから,本日,中央区保健福祉センターは,同法第54条第1項に基づき当該食品の輸入者に対して行政処分(回収命令)を行った。

2 輸入者の住所氏名等

(1)輸入者所在地 福岡市中央区港二丁目3番19号

(2)輸入者氏名 株式会社ニチモウマリカルチャー 代表取締役 青木 信也

3 違反内容

食品衛生法第11条第2項違反   検出値:0.5ppm  基準値:0.2ppm

4 違反食品

品名 生鮮養殖マス(冷蔵)  数量 56.0kg

原産国 韓国  輸入日 平成29821

一次出荷先 東京都

5 処分内容  当該違反食品の回収(食品衛生法第54条第1項適用)

6 輸入者に対する指導事項

(1)違反食品の流通先への情報提供

(2)回収報告書の提出

7 処分に対する措置状況  一次出荷先を管轄する自治体へ流通及び回収状況の調査を依頼した。

8 その他

当該事業者は,既に出荷先に連絡し,回収に着手している。

【オキシテトラサイクリンについて】

・オキシテトラサイクリンは,人にも使用されることのある抗生物質です。

ADI(許容一日摂取量)は体重1㎏あたり0.03/日です。

・今回検出された濃度は,仮に体重60㎏の人が一生涯毎日3.6㎏食べても健康に

影響のない値です。

<汚染卵関係情報>

★殺虫剤フィプロニルが混入した卵、欧米など世界40カ国で発見=報道

【ロイター201795 1620分】

http://news.livedoor.com/article/detail/13570503/

[フランクフルト 5日 ロイター] - 殺虫剤フィプロニルが混入した卵が世界40カ国で見つかり、うち欧州連合(EU)加盟国が24カ国に上ることが分かった。ドイツのDPA通信が5日報じた。

欧州のスーパーマーケットでは、数百万個の卵が棚から回収される事態となっている。監督当局の一部は、多くの汚染卵がクッキーやケーキ、サラダなど加工製品の形ですでに流通しているとの懸念を表明した。

DPAによると、EUの農業相らは5日にエストニアの首都タリンで会合を開き、問題について話し合う。

欧州委員会の広報官は、EU加盟国で影響がないのは現時点でリトアニア、ポルトガル、キプロス、クロアチアだけだと認めたもよう。EU外では米国、ロシア、南アフリカ、トルコなどでも問題の卵が見つかったという。

オランダとベルギーの当局は、汚染源がオランダにある洗浄剤サプライヤーであることを突き止めた。8月には清掃会社チックフレンドを経営するオランダ人2人が逮捕された。

汚染された卵は、大量に摂取しなければ健康被害はないものの、フィプロニルは、人の臓器障害につながる危険がある。

フィプロニルはダニやノミの駆除に広く使用されているが、家畜小屋など食品流通に連なる場所での使用は禁止されている。

<表示関係情報>

★加工食品の原料原産地表示制度の変更に関する食品表示基準の一部を改正する内閣府令の公布について

【消費者庁News Release平成2 9年9月1日】

http://www.shoku.pref.ibaraki.jp/cgi/news/data/doc/1504234276_1.pdf

本日、新たな加工食品の原料原産地表示制度を定めた食品表示基準の一部を改正する内閣府令(平成29 年内閣府令第43 号)が公布・施行されましたのでお知らせします。

また、この改正に伴い、下記のとおり、食品表示基準の一部を改正する内閣府令(案)に対する意見募集の結果を公示し、関係通知等を改正するとともに、新たな加工食品の原料原産地表示制度に関するパンフレット及びリーフレットを作成しました。

原料原産地表示制度に係る相談については、引き続き消費者庁の相談窓口(03-3507-8800(代表))にお問い合わせ下さい。なお、今般新たに食品関連事業者等からの相談に対応するため、農林水産省においても原料原産地表示制度専用の相談窓口が設置されましたので併せてお知らせします。

1.食品表示基準の一部を改正する内閣府令(案)に対する意見募集の結果の公示

2.「食品表示基準について」の一部改正(平成29 年9月1日付け消食表第407 号)

3.「食品表示基準Q&A」の一部改正(平成29 年9月1日付け消食表第410 号)

4.パンフレット及びリーフレット「全ての加工食品の原材料の産地が表示されます!」

詳細は、以下のURL を御参照ください。

新たな加工食品の原料原産地表示制度に関する情報

http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/index.html

農林水産省 原料原産地表示制度専用相談窓口

http://www.maff.go.jp/j/syouan/hyoji/toiawase.html

<食品アレルギー関係情報>

★「卵」表示漏れ、冷凍チャーハン回収 リンガーハット

【朝日新聞デジタル2017961235分】

http://www.asahi.com/articles/ASK963T7GK96TIPE00F.html

 長崎ちゃんぽんリンガーハット(東京)は6日、販売した冷凍食品リンガーハットのチャーハン」にアレルギー物質の「卵」の表示が抜けていたとして、約3万個を自主回収すると発表した。使用していない「鶏肉」の表記もあった。現時点で健康被害の報告はないという。同社社員が2日に気づいた。

 対象となる商品は、賞味期限が2018年5月12日~同年8月8日の商品。今年5月31日~9月2日に店舗やインターネットなどで販売した。問い合わせは平日と土曜の午前9時~午後5時、お客様相談室(0120・300・396)。

<ジビエ関係情報>

該当する記事は見つかりませんでした。

<調理環境関係情報>

該当する記事は見つかりませんでした。

<食の安全供給問題の情報>

該当する記事は見つかりませんでした。

<フードディフェンス(食品防御)>

該当する記事は見つかりませんでした。

<その他の情報>

★米カフェチェーンが始めた糖分の過剰摂取対策

【オルタナ9/2() 0:35配信】

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170902-00010000-alterna-hlth

糖分の過剰摂取は近年、食品業界で注目されている課題だ。201610月には、世界保健機関(WHO)が生活習慣病の防止のために糖分が含まれる飲料などに課税する案を報告書で発表している。そんな中、米ベーカリー・カフェ・チェーンのパネラ・ブレッドは823日、消費者に糖分に関する情報をより分かりやすく伝えるために、糖分やカロリーの量をカップに直接表記する新たな方針を発表した。(翻訳・編集=梅原 洋陽:オルタナ/Sustainable Brands Japan)

糖分の摂取に関しては、最近、フルーツバーなど栄養機能食品を販売する米カインド・ヘルシー・スナックスも、新商品「フルーツバイツ」のキャンペーンで、子どもたちが1年間に消費する砂糖の量が47億パウンド(213万トン)に及ぶことに警鐘を鳴らすため、45000ポンド(2万キロ)の角砂糖の山をニューヨークのタイムズ・スクエアに展示するなどしている。

パネラ・ブレッドの調査で、99%のアメリカ人は20オンス(590ml)のコーラに含まれる糖分量を知らず、83%の人は含まれる糖分量を少なく見積もっていることが分かった。パネラ・ブレッドが開始した糖分の成分表示の取り組みでは、6つの新商品とコーラのカロリー摂取量と糖分の摂取量をカップに印字している。

 「法規制よりも先に、企業が率先して透明性を促すべきです。今年の初めに、私たちはカロリーと糖分の量を飲み物を注ぐ際に公表する全米で初めての企業となったものの、さらなる取り組みをするべきだとすぐに気がつきました。情報量と選択肢を増やしたことで、お客さまは従来のソフトドリンクと比べ、より透明性の高い私たちの商品を頼むようになってきています」とパネラ・ブレッドの創業者でありCEOのロン・シェイク氏は語る。

パネラ・ブレッドは今年3月から、より健康的な選択肢と消費者への透明性を追求する段階的な取り組みを開始した。飲料に含まれる糖分量とカロリー量を店内の看板に表記するというものである。

 新製品と店内看板を導入したことで、従来のソフトドリンクに比べ、より糖分の量が少ない飲料を選択する人が8%増えたという。

 今回始まった糖分の成分表示の取り組みは、消費者がより詳細な情報を得た上で選択できるようにするための試みだ。このカップは現在8つの店舗で導入されている。今後、人口甘味料や保存料、着色料が入っていない透明性100%の商品と共に全国展開していく。

 「従来のソフトドリンクの糖分量よりも問題なのは、お客さまが砂糖の含有量を認識していないことです。お客様には情報を知った上で商品を選択してほしいと考えています。お客さまには飲み物によっては20オンスに小さじ17杯分の糖分が入っている、ということを知る権利があります。これはUSDA(農務省)の定める1日分の糖分摂取量を超えています。より多くの情報と選択肢を提供していきたいです」とパネラ・ブレッドの健康担当部長のサラ・バーネットは語った。

 「消費者に分かりやすく飲料の砂糖の含有量を伝えるパネラの手法は良い試みです。食品医薬品局(FDA)は糖分量をほとんどのアメリカ人には馴染みのないグラムで表記することを求めています。しかし、パネラは誰もが理解できる『小さじ』で糖分の量を公表しています。このような取り組みにより、パネラは国内で最も責任あるコーヒーチェーンと言う評判を得ています」と公益科学センターの共同設立者であり代表のマイケル・ジェイコブソン博士は話した。 「サステナブル・ブランド ジャパン」より転載

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